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【立体空間デザイン】創意工夫の1LDK|東京都リノベーション事例

  • 東京都
  • 40平米台
  • マンションリノベーション
Before / 2DKビフォー
After / 1LDK+Wアフター

この事例のような住まい、
いくらで実現できる?

同じ広さ・間取りの実例から、費用感・間取り変更・デザインのポイントまで分かる事例集をご用意しています。
理想の暮らしを「できそう」に変えるヒントを、ぜひご覧ください。

平面的な発想から一歩踏み出し、「高さ」「低さ」という要素を味方につけたこの住まい。

高さと低さを活かした立体空間のリノベーションによって、もともと2DKだった40平米台の住戸を、上下のレイヤーが重なる1LDK+Wへ再構成しました。

高低差が生む、視線と動きの心地よいリズム
高低差が生む、視線と動きの心地よいリズム

視線の抜け、動きのリズム、素材の統一感。

そのすべてが計算され、他に似ない一室が完成しています。

曲線で迎え入れるエントランス

玄関は、あくまで簡潔に。

床にはコンクリート調のタイルを敷き、目地を感じさせない仕上げにしました。

一体感のある床仕上げが導く、すっきりとした第一印象
一体感のある床仕上げが導く、すっきりとした第一印象

床面がひと続きに広がる印象で、スペースの狭さを感じません。

主張しすぎない素材選びが、住まい全体のトーンをここでそっと示します。

「見せる収納」という発想

エントランスに隣接するのは、大きなクローゼットルーム。

片側はシューズ用、もう片側はウォークイン仕様。

それぞれに独立した開口を設けました。

しまう場所さえ、景色の一部に
しまう場所さえ、景色の一部に
玄関に連なる、ショップライクな収納演出
玄関に連なる、ショップライクな収納演出

扉はあえて付けず、アーチ型の入口に。

内部が自然と視界に入り、まるでセレクトショップのように住まいを彩ります。

十分な収納量を確保することで、玄関まわりは常に整い、暮らしの輪郭が美しく保たれます。

ブティックホテルのような洗面

手を洗う時間さえ、気分が整う
手を洗う時間さえ、気分が整う

廊下の先に設けた洗面は、造作ならではのミニマルな佇まい。

白い丸型ボウルにゴールドのアーチ水栓を組み合わせ、都会的で品のある表情に仕上げました。

落ち着いた色味のカウンターと相まって、ヨーロッパのホテルを思わせる雰囲気が漂います。

ゴールドが映える、ホテルライクな一角
ゴールドが映える、ホテルライクな一角

照明スイッチには、ゴールドのトグルタイプを採用。

操作するたびに伝わる感触と音が、ささやかな楽しみを添えています。

機能を包み込む、静かな美意識
機能を包み込む、静かな美意識

洗面上部には室内干し用のバーを2本設置し、こちらもゴールドで統一。

さらに天井にはシーリングファンを備え、空気を循環させる工夫も。

機能とデザイン、そのどちらも自然に溶け合っています。

段差が生む立体空間のLDK

洗面の奥に広がるLDKでは、Ⅱ型キッチンを採用。

シンク台を部屋の中央に据え、床には玄関と同じコンクリート調タイルを敷きました。

汚れに強く、手入れのしやすさも魅力の、カフェのような佇まいです。

段差が生む、新しいダイニングのかたち
段差が生む、新しいダイニングのかたち

キッチンの対面には、三段の階段で上がる小上がりを配置。

床から約60cmの高さに設定し、この段差そのものが腰掛けとして機能します。

ペンダントの彩りが映える、日常の中心
ペンダントの彩りが映える、日常の中心

キッチン上部には、ペンダントライトを3灯。

ミントグリーンとチャコールグレーを交互に並べ、軽やかな彩りを添えました。

天板やキッチンパネルのグレーと響き合い、穏やかな印象を生み出しています。

中央のシンク台はテーブルとして使え、小上がりがダイニングチェアの役割を担う。

限られた床面積を、立体的に使い切る設計です。

立体空間を活かしたロフト寝室と下部収納

LDKから4段上がった先には、ロフトの寝室。

こちらもアーチ型の入口で、奥からこぼれる灯りがやさしく迎えます。

灯りに導かれるロフト
灯りに導かれるロフト

ブラケットライトによる間接照明が、落ち着いた夜の時間を演出。

室内窓を設けることで風の通り道を確保し、湿気がこもらないよう配慮されています。

風が巡る寝室で、夜の質を整える
風が巡る寝室で、夜の質を整える

ロフト下部には、大容量の造作収納を設置。

ゴールドの取手で統一された引き出しの中には、ハンガーパイプ付きの収納庫と、棚を細かく分けた収納庫を用意しました。

日用品や衣類をすべてここに収めることで、住まい全体の印象はすっきりと保たれます。

下部収納に託した「見せない」美意識
下部収納に託した「見せない」美意識
眠る・しまうを一体で考えた立体設計
眠る・しまうを一体で考えた立体設計

光と風を操るルーバー

庭側の開口部にはカーテンを設けず、可動ルーバーを採用。

外側はインナーバルコニーとして、植物を置いたり、雨の日の室内干しに活躍します。

カーテンに代わる、光と風のコントロール
カーテンに代わる、光と風のコントロール

角度を調整することで、視線を遮りながら光と風を取り込める。

木目のルーバーが大きな面積を占め、自然のやすらぎを感じさせる存在となっています。

高さを味方につける立体空間リノベーション

寝室はロフトへ、下部は収納に。

リビングは小上がりとし、椅子と床の役割を兼ねる。

上下にゾーンを重ねることで、暮らしは驚くほど豊かになります。

三次元で組み立てた、伸びやかな住まい
三次元で組み立てた、伸びやかな住まい

図面だけでは想像しにくい発想ですが、本来、住まいは三次元で考えるもの。

伸びやかに、快適に暮らすための最適解が出せたリノベーション事例です。

立体空間リノベーションをかなえる3つの発想

限られた床面積でも、高さと段差を使えば、同じ場所へ複数の役割を重ねられます。この事例では、小上がり・ロフト・下部収納を組み合わせました。

約60cmの小上がりを腰掛けにする

キッチンの対面に三段の階段で上がる小上がりを設け、段差そのものを腰掛けとして使えるようにしました。独立した椅子を増やさず、ダイニングの居場所をつくっています。

ロフト寝室の下を大容量収納にする

LDKから4段上がった先を寝室とし、その下部にハンガーパイプや棚を備えた造作収納を設けました。眠る場所としまう場所を上下に重ねています。

アーチと室内窓で光と風をつなぐ

ロフト寝室の入口をアーチ型にし、室内窓で風の通り道を確保しました。高さを分けながらも完全には閉じず、灯りや空気がつながるようにしています。

立体空間のリノベーションならリノデュースへ

今回の事例では、約60cmの小上がり、ロフト寝室、下部の造作収納を組み合わせ、40平米台の住戸を床面だけでなく高さ方向にも使いました。

リノデュースでは、専有面積や天井高、既存の梁など物件ごとの条件を確認しながら、暮らしに必要な場所を立体的に組み立てるプランを検討できます。

空間活用の事例は施工事例一覧で、購入候補の物件を含む相談は無料相談でご確認ください。

👉[他にもリノベーション事例が見たい方はこちら]

この記事を書いた人
リノデュース編集部

リノデュース編集部

renoduce

こんにちは!リノベーションをプロデュースする『リノデュース』す。リノベーションの基礎知識から、リノベーションの役に立つ情報を幅広く発信しています。
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この事例のような住まい、
いくらで実現できる?

同じ広さ・間取りの実例から、費用感・間取り変更・デザインのポイントまで分かる事例集をご用意しています。
理想の暮らしを「できそう」に変えるヒントを、ぜひご覧ください。

リノベ情報

  • 東京都 / マンションリノベーション
    45.00m²(施工面積:45.00m²)
    2DK → 1LDK+W
    フルリノベーション
  • リノベ費用:1250万円(税込)
※リノベ費用は施工当時の価格です

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