リノベーションのある暮らし

東京都Bさん Episode2【工事打ち合わせ】

[物件データ]

  • Before
  • After
  • 家族構成:ご夫婦2人
  • 所在地:東京都江東区
  • 築年数:21年
  • 間取り:3LDKから2LDKへと変更
  • 占有面積:74.24㎡
  • リノベーション費用:870万円

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キッチン越しに、広がる世界

曖昧な要望を具現化してくれる設計士に感激

リノベーションプランの段階に進むと、社員でもあるリノデュースの設計士との打ち合わせを行っていきます。
せっかく良い物件を買えても、家造りに失敗しては住みにくい空間になってしまいます。住居デザインの経験者はごく僅かですから、「要望を出してもきちんと反映されるのか、または思いつくままに伝えたことで、逆に全部反映されて一体感のないデザインになってしまうのでは」と、不安を持つ方もいます。

その点でBさんご夫婦はどうだったのでしょうか。

「とにかく、口頭でこちら側の要望を伝えても、スッと具体的な形で見せてくれることに感激しましたね」
と語るのはご主人。
漠然とした「こういう感じにしたい」「こういった家は嫌だ」という要望はあるものの、その内容を具体化して語るのは、なかなかできなかったと言います。

しかし、リノデュースの設計士にその“気持ち“を伝えると、具体的な”形“にして提案してくれたことが特に印象に残っていると言います。要望を入念に聞き取った後、部屋の雰囲気づくりから造作、設備など機能面のデザイン、機能性の統一を図っていく過程で、戸惑いや不安を感じることはなかったそうです。

間取りの変更に関しては、それまでの3LDKを2LDKと広がりのある大きなリビングに変更。将来的にお子さんが生まれたときのことも考えて、個室を作るために再度仕切りが付けられる設計にしてあります。
マンションリノベーションならではのポイントとして、天井の壁紙を取り払ってコンクリートや配管をむき出しにしました。これにより天井高が10~15cmほど高く感じられ、より開放感のある室内になったのです。


譲れないポイントであったホームBARもスムーズに実現

 もう一つ、ご夫婦の要望として「これだけは家に盛り込みたい」と思っていたのがホームBARでした。ご夫婦、特に奥様が大変お酒が好きということで、カウンターキッチンをホームBARにして、夫婦で一緒にお酒を楽しみたいという要望をデザイナーに伝えたそうです。

「ホームBARは憧れでした。リノデュースさんならばキッチンを改装して作れるかな、と思ってまっさきに提案しました」
改装前のキッチンは一般的な台所形式。閉じられた空間で開放感もなく、毎日の調理でもどうにも楽しめない空間という印象でした。そこで、デザイナーもカウンターBAR形式のホームBARを提案。グラスの収納スペースもグラスホルダーで確保。ボトルや小物を置ける「見せる収納」も十分に確保し、まさにお店のような雰囲気のホームBARをスムーズに実現できたのです。

また、むき出しにした天井には、移動や角度の調節が可能なスポットライトもふんだんに設け、夜間は陰影のある室内を演出できるようになりました。これによりカウンターBARは、非日常的なムードを演出する空間としても楽しめるようになったのです。

 「ホームBARを付けても予算が大幅に上がることもなく、リーズナブルで実現可能なプランを提案してくれるという意味でも、リノデュースさんのデザイナーの方に会えてよかったと思っています」

 

玄関からリビング、洗面所までコンセプトを統一した空間を実現し、かつ絶対に欲しかったというホームBARまで盛り込んだ新居のデザインに夫婦とも納得。楽しい時間だったデザイナーとの打ち合わせは2週間ほどで完了。

次回は、いよいよ施工編に入っていきます。

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