リノベーションの醍醐味は、暮らしの夢、こだわり、趣味のひとつひとつをそのまま住まいに映し出せること。
この家は、遊び心と実用性が溶け合い、「自分専用の快適スペース」になりました。

壁や扉に縛られない自由な空間。
日常の何気ない瞬間も特別に変わり、心がほころぶような瞬間。
暮らしのひとつひとつが物語となり、暮らしの時間を包み込みます。
リビングの中に現れる、小さな小屋

この家の目玉は、リビングに佇む小さな小屋。
約2畳のスペースには、たっぷりの壁面収納棚が。
書斎・趣味部屋・子どもの遊び場・ペットスペースなど、使い方は無限大です。

天井は開放的に設計され、圧迫感はゼロ。
ドアを閉めれば外から見えず、中からはリビングの様子を覗けます。

小上がりになった下段には大容量の引き出し収納もあるので、とっても便利。
秘密基地のような、ワクワク感あふれる空間です。

デザインと実用性を両立したベッドルーム
リビングの奥にあるメインベッドルームも、壁で仕切りません。
天井部分が空いていて、木目のデザインがリビングと調和します。

間仕切りとして造作した収納棚は、リビング側から見るとデザイン性の高い壁になっているのがポイント。
反対のベッドルーム側から見ると、実用的なオープンクローゼットに変身します。
限られた面積を最大限に活かしつつ、美しい設計に仕上げました。
玄関から始まる、マリン風デザインの導線

玄関には自転車も置ける横長の土間を新設。
ネイビーのアクセントクロスで、爽やかな印象にまとめています。
上部の可動棚にはサーフィンボードを置けるので、インテリアとして活用してもよいでしょう。

玄関からウォークインクローゼット、そしてメインベッドルームへとつながる生活動線も設計済み。
扉には木目を採用し、空間全体を引き締めるアクセントになっています。
遊び心と実用性を両立した収納
廊下の収納を使えば、つい出しっぱなしにしてしまう日用品や雑多なアイテムもすっきり片付きます。
ただ隠すだけでなく、インテリアとして見せる収納。
毎日の暮らしに、楽しさと利便性を同時に取り入れました。

遊び心あふれる設計と実用性が絶妙に融合したリノベーション。
ワクワクするような発見と心地よさが、毎日続く。
そんな魅力に満ちた工夫です。











