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「純白」で統一した、清潔感のある家。LDKを拡張したリノベーション

  • 東京都
  • 60平米台
  • マンションリノベーション

「広さ」よりも、「どう暮らすか」。

部屋数を減らすことで見えてきたのは、日常を丁寧に味わうリビングでした。

視線が抜けることで生まれた、穏やかな居場所

仕切りをなくすことは、単に間取りを変えることではありません。

暮らしの優先順位を見つめ直し、これからの時間をどう過ごすか考える設計。

日常のひとコマが、より豊かに感じられる家に変化します。

白が描く、凛とした雰囲気

室内は、やさしくも芯のある白で統一。

余計な主張をしないからこそ、家具・小物・住まい手の気配まで美しく引き立ててくれます。

これからの暮らしを受け止める、静かな広がり

朝の澄んだ光、夕方のやわらかな陰影。

白はそれらをすべて受け入れ、住まいに一日のリズムをもたらしてくれるよう。

時間帯によって表情を変える色は、暮らしの背景として静かに寄り添います。

時間ごとに印象を変える、静かなキャンバス

アーチの先に広がる、自分だけのワークスペース

リビングのアクセントになっているのは、アーチ形の入り口。

入口の向こうには、コンパクトだからこそ集中できるワークスペースがあります。

曲線の先に切り替わる、思考のスイッチ

閉じすぎず、開きすぎない。

程よい距離感が、作業への没入感を支えます。

集中と開放のちょうど真ん中にある居場所
こもりすぎないからこそ心地いい、作業のための一角

壁付けからⅡ型キッチンへ

キッチンは、従来の壁付けからⅡ型へと大胆に変更。

動線は驚くほどスムーズになり、料理をする時間そのものが軽やかに変わりました。

並ぶカウンターは作業場であり、会話が生まれる場所でもあります。

行き止まりのない配置が、動きを軽やかにする
流れに身を任せるように進む、家事のひととき

振り返れば、すぐに次の作業を始められるのもポイント。

無駄のない配置が、家事の流れを自然に整えてくれます。

料理を「こなす」場所から「楽しむ」場所へ。

キッチンの在り方を見直したことで、暮らし全体の温度が少し上がったように感じられます。

見えないところにこそ、頼もしさを

リノベーションに当たって強化したのは、衣類や趣味のアイテムを収納するスペース。

使う場所の近くに、使うものを。

暮らしのリズムを乱さない工夫が、日々の快適さを支えています。

必要なものが、必要な場所に収まる安心感

収納の扉も白で統一したことで、閉じているときはまるで壁のように機能するのがポイント。

「何気ない壁が、実は収納である」というお得感も、満足度を上げるポイントとなりました。

壁に溶け込むことで生まれる、すっきりとした景色

少ないからこそ、満たされる毎日

部屋数を減らしても、暮らしが窮屈になるわけではありません。

むしろ、ひとつひとつの時間が濃く、確かなものになっていく。

選び抜いた要素だけで構成されたこの住まいは、「自分らしい暮らし」を静かに語りかけてくれます。

水回りもすっきりと白で統一しました

削ぎ落とした先に残ったのは、安心感と心地よさ。

白の多い家が、今後どんなカラーに染まっていくのか楽しみになるような、未来へ続くリノベーションとなりました。

リノベ情報

  • 東京都 / マンションリノベーション
    64.0m²(施工面積:64.0m²)
    3LDK → 1LDK+W
    フルリノベーション
  • リノベ費用:(一部リノベ)940万円(税込)
※リノベ費用は施工当時の価格です

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